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東京都の県庁所在地って東京?それとも新宿区?

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みなさん、一度は疑問に思ったことはないでしょうか?

東京都の県庁所在地ってなんて書けば良いの?

おそらく、みなさんは東京か新宿区かのどちらかと習ったのではないのでしょうか?

今回は、この疑問を解決すべく徹底的に調べてみました。

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そもそも県庁所在地って?

都道府県庁所在地とは、日本において、都庁、道庁、府庁、県庁が置かれる場所として、地方自治法第4条1項に基づき、各都道府県の条例で定められた住所のこと。また、その住所を含む自治体又は都市のこと。(Wikipediaより)


では、東京都の県庁所在地は?

東京都庁の県庁所在地について調べていたところ、都のホームページにそれらしきものを発見しました。

都民や全国の皆様から、お問い合わせの多い「東京の県庁(都庁)所在地はどこか」という疑問にお答えします。

結論から申しますと、

(1)都道府県庁の位置は、条例でこれを定めるよう、地方自治法で定められている。

(2)東京都では「東京都庁の位置を定める条例」により、東京都新宿区西新宿二丁目と定めている。

ということになります。 

それでは、一般的に「東京都の県庁所在地は『東京』である」という、認識はどこから来ているのでしょうか。

それは、おそらく学校などで使っている地図での表記が、「東京」となっているためだと考えられます。

国土地理院の発行する50万分の1の地図には、作成上のきまりがあります。(図式適用規程という。)

この中に、「市町村の名称はすべて表示する。」「都道府県庁の位置は◎で表示する。」という決まり事があります。

ところが、東京の場合は◎の表示の脇に「東京」と記載があります。国土地理院に確かめたところ、「東京の23区は市町村ではないので名称を記載していないが、便宜上東京23区の総称として「東京」という表示をしたのではないか。」との話でありました。

 

また、現在の23区の存する区域が、昭和18年まで東京市と呼ばれていたため、その名残りではないかとも考えられます。

つまり、東京都の所在地は新宿区なのですが、新宿区は特別区であり市とは見なされていないために、新宿区を含む東京23区(旧 東京市)を一つの市のようなものとして捉えているので、東京都の県庁所在地は東京と言われるのが一般的になっているということです。


まとめ

東京都の県庁所在地は正式には東京か新宿区かは定義されとおらず、どちらでも良い。