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赤ちゃんを連れて飛行機に乗る場合に覚えておくべきこと

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グローバル化・LCCの発達が進み、海外旅行に行く人が増えましたね。

最近では子供を連れて海外に行くという人も多いのではないでしょうか。

しかし、特に小さな赤ちゃんを連れて海外に行く場合、飛行機に乗るときには様々なことを考えておかなければいけません。

ここでは幼児(当記事では0歳~2歳の赤ちゃんを指す)を連れて飛行機に乗るとき、注意すべきことについて紹介します。

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幼児の搭乗券について

幼児を連れて飛行機に乗る場合の注意事項(JAL/ANA)は以下の通りです。

  • 大人1人につき、幼児1人が膝の上に座れる(無償)。
  • 大人1人につき、幼児は2人まで同伴で可。ただし、大人1人に対して幼児2人同伴の場合、うち1人は膝の上に座り、もう1人は座席の確保(小児運賃での航空券の購入)が必要。
  • 座席を確保する場合、インターネット予約不可。(ANAのみ)
  • 座席利用の幼児はチャイルドシート必須。
  • ANAはチャイルドシート貸し出しなし。JALは要予約(電話にて)。

また、国際線(JAL/ANA)の場合は以下の通りになります。

  • 大人1人につき、幼児1人が膝の上に座れる(幼児運賃:大人運賃の10%)。
  • 大人1人につき、幼児は2人まで同伴で可。ただし、大人1人に対して幼児2人同伴の場合、うち1人は膝の上に座り(幼児運賃)、もう1人は座席の確保(小児運賃での航空券の購入)が必要。
  • 座席を確保する場合、インターネット予約不可。(JAL・ANA共に)
  • 座席利用の幼児はチャイルドシート必須。
  • ANAはチャイルドシート貸し出しなし。JALは要予約(電話にて)。

また、幼児連れの場合は座席指定やチャイルドシートの利用などで制約がついてきます。

国際線や国内線、航空会社に関係なく、幼児を連れて搭乗する場合には予約の際、航空会社に連絡を入れるようにしてください。

バルクヘッドの席を予約しよう

幼児を連れて飛行機に乗るならば、バルクヘッドの席の予約をおすすめします。

というのも、幼児を1人連れて乗る場合は基本的に赤ちゃんの座席はありません。

2人連れて乗る場合は1人は大人の膝に乗せ、1人の座席を確保しなければなりませんが、1人の場合は膝の上を選択するケースがほとんどかと思います。

しかし、幼児といっても赤ちゃんを抱えて窓際の席に座ろうものなら、前の人がリクライニングを利用した際に赤ちゃんが挟まってしまうこともありますし、幼児を膝の上に乗せている状態ではトレイテーブルを使うことができません。

1~2時間のフライトならば問題ないかもしれませんが、それ以上のフライトとなれば赤ちゃんにとっても危険です。

バルクヘッドの席は1番前のレッグスペースが広い席です。

ここにはバシネットという幼児用のベッドを取り付けるスペースがあるので、この座席の予約をしておくと幼児を膝の上に乗せていても負担がありません。

1番前の席ですから前の人のリクライニングを心配する必要もありませんし、幼児を抱えて食事をするのは大変ですが、テーブルも利用が可能です。

バルクヘッドの予約方法について

しかし、バルクヘッドの座席を確保するのは航空会社によって規定が異なるので注意が必要です。

航空会社や空港によっては幼児を連れているというだけで自動的にバルクヘッドの座席を無料で用意してくれることもありますが、やはりバルクヘッドの座席は人気があるため、有料であることも多く、その場合は航空会社に問い合わせて購入しなければいけません。

さらに幼児連れの家族にはバルクヘッドを無料で提供するけれど、それ以外の人には有料で提供するというケースもあります。

また、例えばお父さんとお母さんと幼児で飛行機に乗るときにバルクヘッドを予約すると、お母さんと赤ちゃんだけバルクヘッドの席にされ、お父さんだけ全然違う席にされるということもあります。

特に長時間のフライトになる場合、お母さんが幼児を抱っこしたままで食事をしたりするのはなかなか大変です。

お父さんが違う席に座ることになれば、お父さんに来てもらわなければいけない事もあるでしょう。

そのため、もしもこのように夫婦で座席を離されてしまったらなんとしてでも交渉し、隣同士にしてもらうのが最善です。

また、アジアの航空会社(LCCは除く)の場合は基本的に快く座席を用意してくれますが、アメリカやヨーロッパの航空会社はなかなか簡単にはいかないこともあります。

特に日本に帰ってくる時、現地の空港で揉めないで良いように、日本にいる間に対応しておくことが大切です。

幼児の離乳食について

幼児がそれなりの月齢になると、フライトの間の食事も気を使わなければいけません。

幼児の離乳食はいくらでも持ち込みが可能ですので赤ちゃんが食べられるものを飛行機に持って入りましょう。

大人の場合、1人100ミリリットル以上の液体物を持ち込むことができませんが、離乳食はこれに含まれません。

客室乗務員に温めてもらうことも可能なので、幼児が食べられるならばレトルトの食品や缶詰、ジュースなども持ち込んで問題ありません。

セキュリティチェックも離乳食であることを伝えれば、問題なく通過できます。

ただし、持ち込みが許されるのは、機内で必要な量のみです。

まとめ

このように、幼児を連れて航空機に乗る場合には、電車やバスと違って注意しなければならない点がたくさんあります。

特に、インターネットでの予約・座席指定の可否は幼児の年齢や座席の取り方などで細かく別れており、要注意です。

初めて幼児連れで飛行機に乗る方にとっては慣れない点ばかりで困るかもしれませんが、そうなったときにはうまく航空会社のスタッフを利用してみてください。

お客様であるあなたを助けてくれないはずがありません。