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投資(FX)の取引に関して押さえておくべき2つのポイント

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金融関連の投資商品は、リスクが伴います。株にしてもFXにしても、損失になる事はあるのです。

それだけに、リスク対策は施しておく必要があります。

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投資リスク対策の2つのポイント

リスク対策の具体的な対策は2つあって、まず1つ目は損失の度合いを把握しておく事です。そして2点目は、その損失を最小限に抑える為の知識です。

多くの方々は、金融商品に損失がある事自体は理解しています。株取引にしても、必ずリスクはあるのです。ノーリスクの投資商品はありません。

ただ損失になり得る事は分かっていても、どれくらいの金額になるかを把握できていないケースが、目立ちます。

それを知る為には、金融会社が提供しているシミュレーションなどのシステムは有効です。

例えばあるFXの業者では、様々な項目を入力すれば、ありえる損失の程度を算出できます。

それこそ色々な項目があって、現在の為替レートと今後のレートと、建玉などです。全ての項目を入力して、所定の箇所をクリックすれば、見込まれる損失額が表示されるのです。

現在の為替レートは、110.0円だとします。それで今後は価格が上昇すると踏んだので、買い玉に関する項目を入力しました。

しかしレートは、もちろん下落する可能性があります。今後は100.0円まで下落する可能性もあるなら、それを入力します。

それで所定箇所をクリックしてみたところ、最大100万円の損失があり得ると、画面に表示されました。

この100万円という金額を把握しておく事自体に、大いに意味があるのです。

投資に関する取引にあまり慣れていなければ、100万円という損失をイメージできていない事があります。それでは、リスクが大きく高まってしまうのです。

仮に上述の100.0円という状況になると、現実に100万円という損失を経験する事になってしまいます。

いざその局面になると、どのように対応すれば良いか分からず、余計な取引を行ってしまう事があるのです。

それで損失が拡大してしまうケースは、多々あります。場合によっては、大損失が確定してしまう事もあります。

今後見込まれる損失は、把握しておくに越した事はありません。ですから、まずはシミュレーションなどのシステムを活用する方が良いでしょう。

このシミュレーションが、1点目のポイントです。

2点目は、その損失にする対策を理解しておく必要があるという事です。

上述のような100.0円にまで下落する事は、実際あり得るのです。なので実際に100.0円に下がった時に、どのように対応すべきかも、きちんと考えておく必要があります。

一般的には、損切りです。レートが100.0円になる前に、早めに損失を確定しておくやり方もあります。

つまり108.0円や106.0円などのタイミングで損切りしておけば、もっと低い損失額に抑えられる訳です。

また、早めに空売りを仕掛けておくやり方もあります。

101.0円のタイミングで、売りの建玉を保有しておき、一旦は両建てにしておくのです。

それで仮にレートが下がってきても、増し玉などの方法で対応すれば、かなりリスクを抑えられる事があります。

仮に100.0円というレートになっても、更にそこで空売りの建玉を保有するのです。

買い玉を上回る程度の空売りの建玉を持てば、レートが90円台に下がっても、資産額は増加します。

仮にレートが上がってしまっても、上述の101.0円の建玉と共に損切りをすれば、被害を最小限に抑える事もできるのです。

この両建ての増し玉は、上級者向けの方法ではあります。しかし、これでロスカットの事態を回避できる事も多々あるのです。

肝心なのは、これらの損切りや両建てなどのリスク対策を、事前に勉強しておく事です。

リスクを回避する為のセオリーは色々あります。やはりその知識を抑えておく方が、損失も回避できる傾向はあります。

まとめ

投資には、損失のリスクが付き物です。

そのリスク回避のためには、「シミュレーションなどで損失額を想定する」「リスク対策のセオリーを学習する」という2点が、大切なポイントになります。

これら2点を踏まえた上で、投資の取引に臨むことが大切です。