なんでとうもろこしやねん

とうもろこしと何の関係もない、ちょっとだけ役に立つ雑記ブログです。

糖質制限について詳しく解説!

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今回は巷で流行っているの糖質制限についてです。

飽食の時代、やっぱり皆さん糖質をカットでもしなければ太ってしまう!と少しばかり必死なように見受けられます。 でも、糖質をカットするのって本当に身体に良いの? 代謝が落ちたり、疲れやすくなったり、体臭がキツくなったりしない?

そんなところが少しばかり気になっていたので、時間を作って調べてみました。

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糖質制限について

まず、糖質制限とは何ぞや?

人が摂取しなければならない三大栄養素「脂質」「たんぱく質」「糖質」。

このうち糖質のみをターゲットに絞り、極端に控えることが糖質制限です。そのままですね。別名ローカーボ・ダイエットとも言います。

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炭水化物について

糖質制限で摂取を減らされる食材は何と言っても炭水化物です。

炭水化物は食物繊維を除くと残りはまるっと糖質と言われています。

米や餅、パン、麺といった代表的なものから、じゃがいもやさつまいもなどのいも類、果物だとドライフルーツにたくさん含まれています。野菜類では、レンコンやゴボウが少し多目。

意外だったのは麺類で、一番炭水化物が多いのは緑豆はるさめでした。

ダイエットの味方というイメージがあった分、ちょっぴり騙された気分に。

乾麺のそうめんやパスタよりも茹でた中華麺の方が含有量が低いのも驚きです。ラーメンというとこってりという印象が私にはあったのですが。

また、蕎麦とうどんを比べてみると、蕎麦よりもうどんの方が若干炭水化物量が少ないようです。

あっさりさっぱりした蕎麦、もっちりずっしりしたうどん。やはり私は後者の方が糖質が高いと偏見的に感じてしまいます。

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糖質制限による代謝の変化は?

一日の摂取すべきエネルギー(糖質)を減らす、もしくは絶つと、身体はどうにか糖分を補わなければと身体の中のタンパク質を元に新しく糖を作り出します。

しかしそれでも補えなくなると、なんと筋肉をアミノ酸に変換して糖にするのです。そう、筋肉がなくなるということは、基礎代謝が下がります。代謝が下がるとカロリーが燃えなくなる。結果、痩せにくい身体になってしまいます。

糖質制限は疲れやすい?

糖質とはそのままエネルギーそのもの。糖質制限ではそこをカットするので当然疲れやすくはなります。

ですが、エネルギーの消費量が摂取量よりも上回らなければダイエットの意味がないのも事実。

絶つ、ではなく減らす。それを念頭に置くことが大切です。

糖質制限による体臭の変化

糖分が不足すると、身体が糖分を作り出す というのは、先ほど説明した通りでさ。

しかし、その時に血中で濃度が上がる物質があります。それは「ケトン体」です。

このケトン体は決して悪者じゃありません。少なくなった糖分のせいで頭がボーッとしてしまわないよう、代わりとなって脳のエネルギーになるのです。

しかし問題はケトン体の発する臭い。

甘さを含んだツーンと酸っぱい臭いとなって、呼気などに混ざって出ていきます。

ダイエット臭とも言われるこの臭い。

私も過度なダイエットに励む知人からこの臭いを感じたことがありますが、良い香りだとは欠片ほども思えませんでした。

やり過ぎると臭ってくるので、過度に糖質制限をするのは要注意です。

結局、糖質制限は必要?

見目が良くなったり、痩せて清潔感を与えたり、何よりもメタボリックな不健康生活脱却を図るならば糖質制限は良い面ばかりです。

また、血糖値を管理したり、糖尿病のリスクを減らせるので未来の自分のためになります。

ですが、それもやり過ぎないことが前提です。

疲労や倦怠感に支配され、代謝が落ち、体臭がぷんぷん出てしまうのは完全にエスカレートした結果です。最後は意識を失い倒れてしまいます。

炭水化物は決して敵ではありません。

糖質制限はほどほどに、長期的な目で見て、焦らずに実践するのが一番ではないでしょうか。