なんでとうもろこしやねん

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男が抱く女性専用車両に対する文句を並べてみた

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最近やたらと導入が進んでいる女性専用車両。

痴漢対策として、女性のみなさんには非常に嬉しいサービスではないでしょうか。

しかし、男性の視点から見てみると、女性専用車両の導入は必ずしも喜ばしいものではありません。

その一例としてあげられる理由を今回は紹介していきたいと思います。

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女性専用車両に文句を少し言いたい

男性専用車両は?

女性専用車両が導入されている理由が男性から女性への痴漢対策というのは言うまでもありません。

しかし、守られるのが女性だけで良いのでしょうか?

男性にも冤罪のリスクが常に付きまとっています。

痴漢は現行犯が基本で、運良く周りの人が見ていた場合を除き、証拠は被害女性の証言しかありません。

実際に、このことを悪用して痴漢をでっち上げ、示談金を騙しとろうとする事件もありました。

さらに、ぎゅうぎゅうの車内で行われるという特性上痴漢は誤認されることもあり、誤認によって逮捕される男性も少なからずいると言われています。

過去には痴漢の誤認によって自殺者も出ており、決してこうした問題を見過ごす訳にはいけません。

痴漢犯罪は一度起訴されてしまうと99.8%有罪となり、たとえ冤罪だったとしても無罪になることはほとんどありません。

電車で通勤する男性は常にこうしたリスクと向かいあっており、両手は絶対吊革を掴んでおく、体のは女性の方向へは向けない、電車が揺れても絶対に女性の方へは倒れないようにするなど、常に痴漢冤罪に間違われないように涙ぐましい努力をしています。

男性側にもこうした事情があるのだから、女性専用車両を導入して痴漢対策に力を入れるならば、同時に男性専用車両や大量の防犯カメラを導入して痴漢冤罪対策にも力を入れるべきなのではないのでしょうか?

ラッシュ時でも混雑が少ない

女性専用車両が威力を発揮するのは、混雑している時間帯(特にラッシュ時)です。

鉄道事業者によっては、ラッシュ時にのみ女性専用車両を設定していることも珍しくありません。

しかし、このことが逆に、ラッシュ時に他の車両が混雑しているのに、女性専用車両のみがガラガラであるという問題も招いています。

男性は混雑のため目の前の電車を見送るしかないのに、女性は悠々と電車に乗れてしまう。

同じ運賃を払っているのに、これっておかしいのではないでしょうか?

女性のみなさん、混雑時にはぜひとも男性のために乗る車両を考えてみてください。

階段の前に停まるな

人間誰しもめんどくさがりなので、特に理由がなければ一番近い車両に乗りたいものです。

しかし、駅で女性専用車両が駅で階段の前に停まったらどうでしょうか?

わざわざ男性だけ電車に乗るために女性よりも歩かなければなりません。

十数メートルくらい歩けよと思うかもしれませんが、毎日その状況が続くと意外とストレスが溜まるものです。

また、階段のすぐ前に女性専用車両が停まると、気づかずに乗ってしまうこともあります。

こうしたことから、男たちは常々各鉄道事業者に、可能な限り駅の階段と女性専用車両との位置関係を考えて欲しいと思っています。

女性専用車両に男性が乗ってはいけない法的根拠はない

女性専用車両は鉄道事業者が任意に設定しているだけであって、男性が乗ってはいけない法的根拠があるわけではありません。

それなのに、女性専用車両と気づかずに乗っただけの男性に対して「お前は犯罪者だ」と言わんばかりに、偉そうに非情な言葉を投げかける人もまれにいます。

男性が女性専用車両に乗っているときはほとんどの場合気づかずに乗ってしまっているだけです。

別に法律を侵している訳ではないので、そういった男性を見かけたらそっとここは女性専用車両だと教えてあげて下さい。

障害を抱えた人や子どもは乗っても良いのに

多くの鉄道事業者(すべてではない)は、女性専用車両に障害者とその介助者や小学生以下の子どもが乗ることを認めており、車両表示にも注意書きとして書かれています。

しかし、そんなことには目もくれず、女性専用車両に乗ってきた子どもや障害者に対して威圧的な発言をする女性がわずかながらにいることも事実です。

いったい何様のつもりなのでしょうか?

女性専用車両を使用する女性のみなさん、ほとんどの路線で女性専用車両には障害者とその介助者及び小学生以下の子どもの乗車が認められていることくらいは知っておいてください。

設定日や設定時間が各社バラバラ

女性専用車両に関して特にめんどくさいのが、A社は曜日を問わず終日、B社は平日ラッシュ時のみ、C社は曜日を問わずラッシュ時のみなどというような、設定日や設定時間のバラバラさです。

毎日通勤通学に使う路線なら覚えてしまいますが、普段乗らない路線に乗るときに女性専用車両の設定日や設定時間なんて知らないし、わざわざ調べません。

関西圏や関東圏といった地域単位でも良いので、もう少し女性専用車両の設定日や設定時間を統一できないものなのでしょうかね。

まとめ

このように、痴漢対策として導入は仕方がないものの、女性専用車両には不便な点も多くあります。

残念ながら、これらの問題を完全に解決するのははっきり言ってほぼ不可能です。

そのため、鉄道事業者や国には完全にとは言いませんが、できる限りこの女性専用車両問題を改善できるよう努めてほしいと思います。